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茶育

今年に入ってから「茶育指導士」の講座を受講し、先日認定証が届きました。

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そもそも茶育とは、食育の実践を、お茶を通じて行ってみようという取り組みで、お茶を通じて食生活を豊かに健康にしようというものです。

日本茶インストラクターの資格と合わせて活動の幅を広げていこうと思います!!

 

4月に入り今年ももうすぐ新茶のシーズンが始まります。

工場も機械整備を終えて受入れ体勢はバッチリです!!

さしま茶手もみ体験

筑西市にある茨城県県西生涯学習センターにてホットプレートを使ったお茶作りをしてきました。

親子約30名が参加してのお茶作りでしたが、皆さん上手な手つきで熱心さがこちらにも伝わってくるほどでした。

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最後に作ったお茶を、子供たちが淹れて試飲。

もっと子供たちにお茶にたくさん触れてもらえるようにこれからも、さしま茶協会・さしま茶手揉保存会は頑張りたいと思います!!

古くなったお茶を見分ける方法

お茶は空気中の酸素や湿気、太陽光、蛍光灯の光によって酸化して古くなってしまいます。

封を開けていなければ酸化することはないので、賞味期限を少し過ぎたお茶でもそれほど品質に変化はありません。

古くなった茶葉の色は、湿気や光の影響で本来の緑色から劣化して褐色になってしまいます。

お茶を淹れたときの水色は緑色ではなく、赤黒っぽい色になり、香りにいたっては、お茶本来の香りではなく明らかに変質した匂いがします。

 

傷んだお茶をそのまま捨てるもはもったいないので、フライパンで炒ったりオーブンで焼くとほうじ茶として飲むこともできます。

ほうじ茶にしてもおいしくならない場合は、市販されているお茶パックのような通気性の良い袋に入れて靴箱、トイレなどに置けば、お茶の持つ抗菌・消臭効果で匂い消しにもなります。

 

さらに、お茶には殺菌効果をもつカテキンが含まれているので、この袋を湯船に浮かべれば入浴剤として使うこともできます。

地方のお茶その2

珍しいお茶パート2です。

前回の碁石茶とともに入手した、徳島県で作られている阿波番茶。

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見た感じ、落ち葉そのもの?と思うような外観。

この阿波番茶も、独特な酸味を思わせる香りが非常に印象的。

このお茶は製法もめずらしく、

通常は摘んだ葉を「蒸す」工程のかわりになんと「ゆでる」のです。

その後は揉んだあと桶に漬け込んで発酵させ、天日乾燥とのこと。

このように、お茶の葉のもつ酵素を使わず、バクテリアの働きによって発酵させたお茶を「後発酵茶」といいますが日本では珍しく、中国茶ではプーアル茶が有名ですね。

今回はやかんで煮出して飲んでみましたが、香りと同様に味にも酸味があり、後味がとてもさっぱりしているのが印象的でした。

日本各地には他にも、伝統文化が色濃く残った地方のお茶がたくさんありますが、普段あまり注目されないお茶を飲んでみるのも面白いものです。

地方のお茶

とあるきっかけで珍しいお茶を入手しました。

高知県で作られている碁石茶(ごいしちゃ)というお茶。

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一見、お茶には見えない外観、なんともいえない独特の香りを漂わせています。

なんとこの碁石茶、摘んできた茶葉を蒸したあとカビ付けし、漬物を漬けるように嫌気発酵させているのです!!

煮出しても水出しでも飲めるようですが、急須に碁石茶を2、3個入れて飲んでみたら茶色の水色、緑茶にはない酸味、渋味、いつまでも口の中に残る独特のくせのある風味。

まさかお茶を飲んですっぱいと感じることがあるとは・・・

便秘改善や新陳代謝の促進などの効能があるそうですが、確かに効きそうな味と香りですね。

ちなみにこの碁石茶、当園で販売はしていませんのであしからず・・・。

T-1グランプリ2009

無事に終了しました第1回T-1グランプリ2009茨城大会!!

古河市のネーブルパーク平成館で行われました。

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80名を超える県西各地の小学生4~6年生が茶レンジャーとなり茶レンジ1,2,3それぞれのお茶に関する知識を競い合う競技。

茶レンジ1はお茶の〇×クイズ。

事前に猛勉強してきたのか、ものの5分たらずで終わらせるツワモノも!!このクイズ、大人や茶業関係者でも完璧に回答するのは難しいほど。

茶レンジ2はお茶の種類あてクイズ。

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煎茶、茎茶、抹茶など10種類の茶種をそれぞれ当てます。

茶レンジ3はお茶の淹れ方競技

制限時間内に実際に急須を使って3人分のお茶を淹れるのですが、練習してきたとはいえ審査員が真正面で見ているのでさすがに緊張を隠せない様子でした。こんなときは緊張をほぐすのも審査員の役目ですね!!

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茶レンジ1、2、3の総合得点の結果、初代ゴールドグランプリを獲得したのは同得点で古河市上辺見小学校の2名でした!おめでとう!!

全国5位

鹿児島県にて開催された全国手もみ茶競技大会、24チーム出場して結果は5位でした。ちなみに優勝は三重県チーム。

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みな同じ条件、同じ原料茶葉で限られた時間内に手もみ茶を作る競技。各県代表の技と技のぶつかり合い、手ごたえはあったものの惜しくも入賞まであと一歩でしたが、この悔しさを来年にぶつけたいですね!!

同時に教師認定試験も行われ、数人の審査員に囲まれての手もみは見ているこちらが緊張してしまうほど。

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出場した保存会員のみなさん、お疲れ様でした。

将門ハーフマラソン

走ってきました、高校時代に部活で出て以来7年ぶりに。

夏から夜な夜な練習してきたとはいえ、キツイですね21キロは。

天気も雲ひとつない快晴で最高!!まさか11月のこの時期に日焼けするとは思ってもみませんでした。

完走&2時間を切るという目標は達成できたのでひとまず安心です。

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いずれはフルマラソンに挑戦してみたいけれど、まだまだ走力足らないです。

これで来週の手もみの全国大会にむけて体がほぐれたかな??

手揉み教師への道

来週19日、鹿児島県にて全国手もみ茶振興大会が開催されます。

さしま茶手揉保存会から同大会で開催される教師認定試験に2名挑戦します。

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先月からみっちり練習を重ねてきているので、試験本番でもリラックスして頑張ってもらいたいですね!!

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そして同じ会場では「全国手もみ製茶技術競技大会」も行われ、こちらもさしま茶手揉保存会員3名が出場します。

茨城代表として実力を出し切って結果を残したいと思います!!

和紙との闘い

今回、さしま茶手揉保存会所有の焙炉(ホイロ)と、保存会員のホイロの和紙の貼り替えをしました。

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上の写真は古い和紙をキレイに剥がしたもの。(ちなみに裏側)

この木の枠に和紙を貼っていきます。

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裏面の途中です。

和紙は、のりを塗るとたるむので慎重に空気を抜きながらの作業。

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裏面を貼り終わったところです。2台目を貼り終えたころには外が暗くなってました。

簡単そうに見えてなかなか難しい焙炉の貼り替え、めちゃくちゃ神経も使います。        (自分の所有物ではないので余計に)

これでしっかり乾燥させて、後日表面を貼っていきます!!

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