お茶は無糖でノンカロリーで体に良い成分がたくさん入っています。
そのなかでも代表的な成分をいくつか紹介しましょう。
お茶で体と心をリラックス
・カテキン
お茶といえば誰もが思い浮かべるでしょう。
お茶の「渋味」「苦味」を作りだしている成分。
ポリフェノールの一種で健康維持、病気予防に関わる多くの効果があります。
湯呑み一杯のお茶に含まれるカテキンは約70~120mg。
・カフェイン
お茶の「苦味」の成分。疲労回復や大脳刺激、覚醒効果があります。
脂肪の燃焼を促進したり、二日酔いの酔い覚まし効果など。
別名、「筋肉刺激剤」ともいわれています。
・テアニン
アミノ酸の一種で、お茶の「甘み」「旨味」を作りだし、お茶特有の成分。
カフェインの作用を穏やかにして、脳の神経細胞に働きかけ、
ヒーリング効果があります。
・ビタミンA・C・E
ビタミンCは風邪の予防、抗酸化作用、美白・美肌効果などがあります。
カテキン類がビタミンCを守る働きがあるので、加熱で壊れにくい。
緑茶5杯でレモン果汁100g分と同じくらいの量をとることができます。
お茶に含まれるカロテンは体内でビタミンA生成源となり抗ガン、抗酸化作用など。
ビタミンEは毛細血管の流れをスムーズにしたり、アンチエイジング、
白内障予防など。
※ビタミンA・Eは水に溶けないため、摂取するにはお茶の葉を食べる(茶食)ことをお勧めします。
・ミネラル
体の機能の維持や調節に欠かせない栄養素です。
カリウム、マグネシウム、リン、カルシウム、鉄、亜鉛などが含まれています。
・フッ素
歯の表面(エナメル質)を強くし、虫歯を防ぎます。
番茶に多く含まれています。
・サポニン
朝鮮人参など漢方薬の主成分として知られている成分。
インスリン作用、血栓予防作用、脂質低下作用など。

