古くなったお茶を見分ける方法

お茶は空気中の酸素や湿気、太陽光、蛍光灯の光によって酸化して古くなってしまいます。

封を開けていなければ酸化することはないので、賞味期限を少し過ぎたお茶でもそれほど品質に変化はありません。

古くなった茶葉の色は、湿気や光の影響で本来の緑色から劣化して褐色になってしまいます。

お茶を淹れたときの水色は緑色ではなく、赤黒っぽい色になり、香りにいたっては、お茶本来の香りではなく明らかに変質した匂いがします。

 

傷んだお茶をそのまま捨てるもはもったいないので、フライパンで炒ったりオーブンで焼くとほうじ茶として飲むこともできます。

ほうじ茶にしてもおいしくならない場合は、市販されているお茶パックのような通気性の良い袋に入れて靴箱、トイレなどに置けば、お茶の持つ抗菌・消臭効果で匂い消しにもなります。

 

さらに、お茶には殺菌効果をもつカテキンが含まれているので、この袋を湯船に浮かべれば入浴剤として使うこともできます。